まめカメラ

カメラと考えてることとタイムカプセル

カメラが好きな八王子在住 28歳のブログ

楽して生きるのも楽じゃない

普通に生きているだけではつまらない

楽したい、と思って生きていると楽しくない

頑張って生きないと面白くない

 

頑張らないと、人生は面白くない

頑張らなきゃいけない

 

頑張るって大変だ

頑張るって辛い

 

辛いことをしないと人生は楽しくないのだ

 

人生とは残酷だ

生まれてこないほうがよっぽど幸せだ

 

学生の頃は準備期間だった

なんの準備かというと

「やりたいことをする」準備だ

「なりたい自分になる」準備だ 

 

そのために関連する学問を勉強して

お金を稼げるように大卒のレッテルを手に入れて

いざ就職となった時に

「特に資格も知識もいりません」という仕事に就いてしまう人が大半だ

 

今までの準備期間はなんだったのだろうか

 

 

そうして準備期間を終えて本戦に進むことになる

 

でもその本戦は戦わなくても参加できてしまう

 

参加だけして、参加賞をもらって

大きなストレスもなく

勝つために努力しなくても失格にならない

 

頑張ろうが頑張るまいが過ごしていけてしまう

 

 

なにか面白いことはないかな、とさがし続けないと楽しくない人生になってしまう

探さないとダメなのだ

もはや義務だ

楽しいことをしないと楽しくない

楽しいことって疲れることだ

 

カマキリはそんなこと考えない

ただ寝て起きてご飯を探して食べてまた寝る

 

人間はそれを許されない

 

社会的に貢献しているという自覚がないと自尊心が無くなりやんでしまう

自分がやりたいことだけをすれば罪悪感が芽生える

 

本能を制御し、理性で生きる人間は

この世のどの生物よりも不幸で残酷な生き物になった

 

そんな生き物を増やしたいというのだから

世の子育てしている人は盲目的だ

 

子供がいればそんな真理について考える暇もなく

しかも自分を頼りにしてくれる存在を自分から作るわけだから、究極の自己中だ

 

でもそれが世の中では正とされているから、人間はいつまでたっても牢獄から抜けだせない

 

 

暇潰しが人生だ

 

悲観的な意味ではなくて、本当に全てのことは死ぬまでの暇潰しなのだ

 

200年後には、大谷翔平すら忘れ去られているかもしれない

 

大谷翔平も、野球という暇潰しをした人物でしかなくなるのだ

 

いずれは地球も太陽に飲み込まれて跡形もなく消える

 

 

我々人間ひとりが生きている意味なんて。はじめからない。

 

 

いつからこんなに生が辛くなったのだろうか

 

子供の頃はそんなこと思わなかった

中学でも、高校でも、大学でも、入社した会社に勤めだした頃も、こんな考えはなかった

 

どこから生じたんだろう

 

隙じゃない人生を送るって結構大変だ

 

そうまでしないと楽しい人生にならないのだから

やはり人間は難しい

 

クローゼットで首をつった三浦春馬竹内結子上島竜兵も、人間であることに耐えられなくなってしまったのだろうか

 それでも愛する人を残してさっさとこの世からフェードアウトすることは僕にはできそうもないんだが。

 

 

なんらもなー