デンっ！！！！
待ちに待ってやっと納車されたました！！
スーパーカブ50！！
カブ主になりました〜
ﾜｧ───ヽ(*ﾟ∀ﾟ*)ﾉ───ｲ
これで堂々とカブ主を名乗れます。
もうカブ主になりたくてカブ買ったようなもんです。
カブ乗りをカブ主、
カブ主のミーティングをカブ主総会
と呼ぶということをどこかしらで聞いて
センス良っ！
と思ってからカブを買うまでそう時間はかかりませんでした。
カブ主、いい響き。
僕の相棒のカメラ、RICOH GR3でも
GRユーザーのことを｢GRist｣と呼ぶ。
PENTAXユーザーはペンタキシアン、とか。
長年、多くのユーザーから愛されてきた製品やメーカーというのは愛好家に通称がつけられます。
スーパーカブも半世紀以上愛されて、乗っているだけで幸せになれる、素晴らしい製品です。
中古で買ったスーパーカブ50ですが
元々はブルー系の車体だったようです。
それをマットブラックに塗装されたようです。
素晴らしいセンス。
ありがとう、前オーナーさん。
さっそくプラプラ運転してみた。
ざっくり感想
・ギア1速のときの振動すごい
・かかとでギア下げるの無理じゃない？！
靭帯外さないとあそこまでかかと下がらん
・リアボックスないと何か買っても持って帰れん
・カブ超楽しい笑
つまり、カブ超楽しい。
そしてもう1個嬉しいのがPENTAX K-70の出番が増えたこと！
カブの写真はPENTAX K-70で撮っています。
↓PENTAX K-70
というのも、K-70は
｢レフ機を1台手元に置いておきたい｣
という願望から入手方法したので、
ストリートスナップ用のGR3、
野鳥撮影用のPanasonic FZ-300と違い、
何用というのが無かった。
たまに散歩に連れ出して花を撮ったり、
室内で物撮したり、そのくらいだった。
そんなPENTAX K-70に
｢カブ撮影用｣
という役割が！(；＿；)
カメラとバイクの相性はとても良い。
K70とカブのバディー体制で
今後は色んな所に行こう( ´ ▽ ` )
と思っていたのに
左手首ねんざ！！！！！
おい！！
全治3週間ておい！！
カブ乗れん！！！
またカブに乗れる日を楽しみに
しばらく安静にしています…
はぁ
