まめカメラ

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カメラが好きな八王子在住 28歳のブログ

ほぼFM2?! Nikon Z fc!!

思わずにやけました。
Nikonの発表ににやけちゃいました。

そんなカメラ好きも多かったんじゃないかと思う。





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前々からNikonからクラシカルなミラーレスが出る」と噂されていてやっと発表になったNikon Z fc
Nikonがクラシカル?と信じられなかったけど、まさか、まさかFM2を踏襲したデザインで来るとは…笑
度肝を抜かれました。


とりあえず初見の感想としては

笑っちゃうほど欲しいカメラだ。

FM2を持っている人間なら尚更。
フィルムライク、なんて言ったりするけどもうほぼ「フイルムカメラ」やん、と。
ほぼFM2やん。

先進的でスマートなフォルムのカメラが多かった近大に、かつて高級品と呼ばれた時代のフォルムを踏襲することで、その時代を生きてきた人達が懐かしさを感じ、写真を撮る手段であるカメラに多くの付加価値を授けられることを認識できる。あの頃を思い出して、スマホじゃなくてカメラで撮ってみような、って思える。
フイルム時代を知らない若年層も、レトロで可愛く、無骨で所有感溢れるこのカメラを1周まわって新しいと感じるんじゃないだろうか。

このカメラは馬鹿みたいに売れるんじゃないか?と思う。


僕はNikonが好きだけど、
フイルム時代のNikonが好き なのだ。
FM2も、F3なんかは僕の最も使用率の高いフイルムカメラだ。あの頃の無骨なフォルムが大好きだ。
デジイチになってから、グリップが浅くプラスチックボディのカメラが続いて、僕はNikonから離れた。

Nikon?フイルムは良かったよね、という人間だったのだ。

そこへ来てのこのfcの誕生は僕を改めてニコン党に入党させるには十分すぎるのだ。



カメラの売上も市場規模も年々縮小するこの時代、スマホでかなり綺麗に撮れるこの時代に、「カメラ」が必要な理由というのをカメラ好きもカメラメーカーも僕もさんざん考えてきた。カメラを持っているだけで嬉しくなるような付加価値を、どうにか愛するカメラ達に与えられないかと悩んできた。
各社がフイルムカメラを踏襲するようなカメラをリリースしだした。FUJIFILMに始まり、OLYMPUSもPEN-Fを踏襲したカメラを発売し、「フイルムライクの時代」が始まるのか!とワクワクしたが、このNikon Z fcで「フイルムライクの時代」が確定した。

これはカメラの歴史が変わった瞬間でもあると思う。これからカメラはもっと売れるんじゃないかと思わずにはいられない。
OLYMPUSのカメラ事業譲渡や、Nikonの国内生産終了のニュースで、もう10年後には店頭にカメラが並ばないんじゃないかと半ば絶望していた中、このZ fcの登場によってまたカメラの価値が改められた。もう僕は泣きたいくらい嬉しい。ありがとうNikon、ありがとうNikon

発売は7月下旬とのことなのでもう少しお預けだけど、発売されたらいの一番にヨドバシまで行って、まず礼をしてから触りたい。ありがとう、たくさん売れてね、カメラ市場を盛り上げてねって。よしんば買うから。




また、僕としてはレンズは28mm F2.8 SPECIAL Edition 一択だと思う。
FM2を踏襲したカメラには、やはりマニュアルレンズライクなレンズがお似合いだと思うからだ。16-50mmレンズなんてズームレンズではなく、カニ爪を思い出すオールドレンズのようなレンズ出ドレスアップさせてあげたいと思うのは自然だ。僕なら絶対28mm SEだ。




Nikon Z fcはカメラの未来を明るく照らす救世主のようなカメラなのだ。僕はもう泣きそうになりながら、fcの誕生を抑えきれない程喜んでいる。これこそカメラの真髄だ。フイルムからデジイチへの変換に伴いNikon離れした元ニコン党のみならず、全てのフイルムカメラユーザーを奮起させる、カメラマンの心に強く、強く訴えかける、幾重の意義を兼ね備えた新時代幕開けのカメラだ。

僕は買わずにいられるだろうか。

否!!


店頭で触ってしまったからには

「ア、スイマセンコレ下サイ」

を言わずにはいられまい。


Nikon Z fcが店頭に並ぶ。
しかもあと1ヶ月足らずで!

それまで死ねるわけがない。

その日を待ちわびず生きられるわけもない。

一時たりともfcを待望しない日はないだろう。



我々すべてのカメラ好き、写真家、カメラマンが手に入れる入れざるを問わず、この歴史的な確変をもたらすカメラの発売を待たないわけがない。

新時代だ。新時代が来る。

フイルムからデジタルに移行した第一次カメラ革命、ミラーレス時代の到来が第二次カメラ革命、そしてこの第三次カメラ革命、
フイルム回帰 がやってくる。

新時代をNikonが引っ張っていくというのも感慨深い。

Nikonも捨てたもんじゃないというのを
すべての人々に知らしめるZ fc
ゼットエフシー?

ゼフシー

とでも呼ばれるのだろうか。


あぁ、早く店頭で触りたい。

神社で祈るよりも長くfcに手を合わせ
カメラの歴史に思いを馳せて
大きく深呼吸してから
意を決して手に取るだろう。


その時、僕が16万円を持っていようがいまいが、思いのままにレジに進むだろう。


このカメラは後先考えて買うなんて出来ようもない、カメラの真髄とも言えるカメラなのだから。