まめカメラ

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カメラが好きな八王子在住 28歳のブログ

結局、コンデジが最強 って話

僕の初めてのカメラはPENTAX X-5だった。
いまでは「ネオ一眼」と呼ばれるコンデジだ。

その後、「やっぱりカメラっつったら一眼レフっしょ!」と大学生のノリでレフ機を迎え入れ、「時代はミラーレスっしょ!」とOLYMPUS EM10Mark2を主力とし、「味わいはフイルムがダントツっしょ!」とNikon F3を扱い、いまではRICOH GR3が欲しくてたまらない。
結局、コンデジが1番シンプルで、必要最低限を揃えていて扱いやすいんじゃないか、という記事です。



ボクの初めてのレフ機はCanon EOS70Dだったんだけど、同じくしてストリートスナップを主題として撮り始めて、小型軽量のミラーレス一眼 OLYMPUS EM10Mark2に移行したのは自然だったのだけれど、最近は更に上の「持ち歩いてる感すら無い」「バッグじゃなくてポケットに入れておきたい」という境地に達している。そうなるとやっぱりコンデジが最も適したカメラになる。


ズボラで面倒くさがりな僕として、ミラーレスをバッグから出すのすら億劫に感じている。首からぶら下げてあからさまに「とります!」みたいなスタイルを毛嫌いしている性格もある。

ポケットからサッと出せて、なんなら片手にずっと持ち歩きながら、撮りたいと思った瞬間の3秒以内にシャッターが切れるような、そんな軽快なカメラが理想になっている。
プライドを捨てれたのも大きいかもしれない。カメラ好きなら一眼かミラーレスっしょ時代を超えたからこそ、またコンデジに回帰したのだ。

まぁこれはストリートスナップに限った価値感なのかもしれない。
野鳥撮影なんかもPanasonic FZ300で撮っているけどこれもコンデジだ。最近野鳥撮影を始めたもんだから、ただ野鳥を撮れるだけでかなり満足なんだけど、Twitterなんかでは一眼レフにバズーカレンズで毛の1本1本まで繊細に映している人もいて、やっぱりあんな写真はコンデジではかなり難しいと思う。でもズボラで面倒くさがりな僕としてはレンズだけで2kgもする装備を持って出かけるのはかなり決意がいる。その点FZ300はカメラバッグに入ってる?と心配になるレベルで軽い。やっぱりこれもコンデジの恩恵なんだ。


ストリートスナップ用としてRICOH GR3が最有力として考えていて、各社様々な小型軽量のカメラと脳内で戦わせてみるんだけど毎回GR3に軍配が上がる。APS-Cサイズでありながらあのコンパクトなボディー、余計な機能を削ぎ落とした英断、機動性、全てにおいてオール5だ。


もしGR3を迎え入れたら、僕の二本柱であるストリートスナップ、野鳥撮影はどちらもコンデジになる。もはやそれがベストではないかとさえ思い始めている。


結局、コンデジが最強だったのかもしれない。
そんな日々です。



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