まめカメラ
家から5分ほど歩くと川沿いの道に出る。梅雨が明け太陽が顔を出し、陽射しが肌を刺すような感覚を覚える中、FUJIFILM X10を持ち歩く。 「カメラを撮る」というのは目的と手段が逆になってしまっているように思うが、彼ら(カメラたち)に愛があるからこそ、撮…
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